ハト調査とは

なんでハトを調査?

もっとも身近な鳥の一種、ハト(ドバト)、人との関わりは8000年前からとも。公園でもよく見られ、研究にも使われていますが、意外にもハトが野外で何をしているのかをよく分かっていません!

 

ハトのルーツ

街でよく見かけるドバトは人が飼育していたハトが野生化したものと言われています。彼らの祖先(原種)はヨーロッパや中央アジアの乾燥地帯・岩場に生息しています。あの灰色の羽毛は乾燥した岩場の中に隠れるのに適した模様だったようです。

ハトと人のかかわり

もっとも身近な鳥の一種、ハト(ドバト)、人との関わりはとても古く、ペットとして品種改良されていて、進化論を提唱したダーウィンも多くのハトを飼っていたそうです。また、伝書鳩としても活用されていました。現在でも鳩レースのレース鳩として親しまれています。

 

ハト調査

元々はヨーロッパ~中央アジアの乾燥地帯の岩場にいたハトたちですが、日本で野生化したのち、都市に進出する過程で黒い個体が増えてきているということが分かってきました。特に東京には黒いハトが多いそうです。日本のハトの模様は一体何を表しているのでしょうか?

身近なハトの模様が環境の指標になっているか?東京の都心に進出した捕食者オオタカの影響があるのか?日本中で調査をして解明してみましょう!