ハトの生態

もっとも身近な鳥のひとつ”ハト”。

ハトには何種類いるの?

公園に色々な模様のハトがいたけどなんで?

ドバトの模様

ドバトの模様は翼の中心部分の模様(肩羽と雨覆の模様)でタイプを判断します

灰二引

翼にある二本の黒い線が特徴

体全体は灰色で肩羽や雨覆には黒い模様が少ない

灰ゴマ

体は、黒と灰色のまだら模様でゴマがふってあるように見える。この調査では肩羽から雨覆にかけての黒い羽根の割合が50%以下のものを灰ゴマとしています。

翼に二本の線が入っていてもゴマ模様があれば、ゴマに入ります。

黒ゴマ

翼の模様は、黒と灰色のまだら模様をしている。黒ゴマは、肩羽から雨覆にかけての黒い羽根の割合が50%以上のものです。

お腹や尾羽などの模様は関係しないです。


翼の肩羽から雨覆にかけてが黒い個体。

この調査の基準では、95%以上が黒ければ、”黒”とします。

翼にある2本の帯もほぼ目立ちません。

全身が白っぽいハトです。

羽根が赤茶色をしているハトです。特に他のハトで黒い模様になる部分が赤茶色になる傾向にあります。


ドバトの求愛行動

日本のハトたち

ドバト(カワラバト)

今回調査対象のハトはドバトと呼ばれています。日本では伝書鳩などが野生化し、定着したと言われています。原種はカワラバトと呼ばれ、ヨーロッパ~中央アジアの乾燥地帯に生息します。

キジバト

ドバトに次いで日本でよく見られるハトです。茶色い模様が特徴です。首には光沢は無く青い模様があります。

アオバト

緑色のきれいなハトです。オスは肩羽に赤色の羽毛を持ちます。

普段は山の中で木の実を食べています。夏の間は海岸で海水を飲むという珍しい行動が観察されます。


カラスバト

日本の離島にのみ生息する珍しいハトです。体は他のハトよりも大きく、全身も黒色です。

伊豆諸島、琉球列島などで観察でき、大きな羽音や「ウ~ウ~」という鳴き声が特徴的です。

シラコバト

埼玉でのみ生息するハトです。

レアなハトたち

ベニバト

キンバト

カノコバト